“日本三大和菓子処” 松江
京都・金沢にならぶ 「日本三大菓子処」
島根県松江市。
城下町で、茶の湯文化とともに
和菓子文化が息づきます。
今回は、「旅わが」選りすぐりの
松江の和菓子屋さん4店の
代表銘菓をご紹介 !
江戸時代に「お茶文化」を広めた
松江藩7代藩主である
松平治郷「不昧公(ふまいこう)」に
まつわる歴史から
美しくおいしい和菓子が
たくさん作られています。
❶ [ 彩雲堂 ]
明治7年(1874年)創業の老舗和菓子屋。
松江銘菓「若草」をはじめとした伝統和菓子から、職人がつくる「あんぱん」など面白い取り組みを展開。
❷ [ 風流堂 ]
明治23年(1890年)に創業。
松江の代表銘菓の元祖「朝汐」をはじめ「路芝」など代々続く銘菓など数多くの和菓子がお店に並ぶ。
❸ [ 桂月堂 ]
文化六年 (1809 年 )に 創業した210年以上続く老舗和菓子屋。
お店の代表銘菓で「薄小倉」や「神話の月」など季節に合わせた様々な和菓子をつくり続けている。
❹ [ 三英堂 ]
昭和4年(1929)年に創業。
代表銘菓「菜種の里」など伝統的なものから、形式にとらわれないものまで幅広く和菓子をつくっている。
旅わが厳選
松江銘菓4選!
日本三大和菓子処、松江で愛される
優雅な和菓子をご紹介!
❶ [ 彩雲堂 ]
❷ [ 風流堂 ]
❸ [ 桂月堂 ]
❹ [ 三英堂 ]
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