2024年分は終了いたしました。
※一部商品は継続販売中
2025年もお楽しみに！

お年賀ギフトやお正月のお祝いに
特別な和菓子を。

新年のお祝いの集まりや
お世話になった方への
ご挨拶に欠かせないお年賀スイーツ。
お正月ならではの
おめでたい和菓子をご紹介します。

お年賀
人気ランキング

2024.1.5更新

[ 風流堂 ]
福出雲 （販売終了）

5,385円

（税込）＋配送料

[ とも栄 ]
白鬚神社ご長寿ぜんざい
ギフトセット（三食分）

2,340円

（税込）＋配送料

[ 牛蒡餅本舗 熊屋 ]
鈴虫の夢 （販売終了）

3,067円

（税込）＋配送料

イチオシ
編集室のおすすめ4選!

編集室が太鼓判を押す、
縁起のよい特別なお年賀和菓子ギフトご紹介！

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新年のギフトや手土産におすすめ!
おめでたいお年賀和菓子

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法人様注文ができます！

お世話になった方へのお歳暮品、取引先への年末年始のご挨拶、社内行事の記念品、お茶会など、さまざまなシーンに合わせて 10件以上のおまとめ買いをされたい場合、お気軽にご相談ください。

いつまでに渡したらいいの？
お年賀ギフトのマナー

新しい年の最初の挨拶となるお年賀。
贈る時期や、贈るときのマナーを知って、
すてきな贈り物にしましょう！

[ お年賀とは ]

お年賀とは新年のあいさつをする際に「今年もよろしくお願いします」という思いを込めて渡すもの。

（お歳暮は1年間お世話になった人に渡すもので、互いに贈り合うものですが、お年賀にはお返しは必要ありません。）

[ 贈る時期は1月2日〜1月7日がベスト]

お年賀を贈る時期は、通常は1月2日から7日までの松の内のうちに持参しますが、難しい場合は1月8日以降に伺います。

直接会えない相手には、お送りするとよいでしょう。
※関西地方では、1月1日〜1月15日頃まで

もし、松の内を過ぎてしまった場合は、寒中見舞い（1月8日～2月3日、2月4日の立春前まで）として贈ります。

[ お年賀の相場や渡し方のマナー]

お年賀はお歳暮のように気負う必要はありません。相場的には2,000円～3,000円ぐらいを目安に、目上の人に渡すのならばそれ以上の金額でも問題はありません。

のしは紅白蝶結びで「御年賀」や「御年始」もしくは「賀正」と書かれたものを選びましょう。

ちなみに喪中の方に渡すことは年賀状と同じように、タブーとされています。どうしてもお年賀を渡したいのならば、「お年賀」を「寒中見舞い」に変えて渡せばOKです。