洋菓子な和菓子。 | 旅するように和菓子と出逢う(旅わが)
洋菓子な和菓子。

「和菓子には緑茶を合わせるもの。」そんな固定観念を軽やかに飛び越えるお菓子たちがある。

バターの芳醇な香りに小豆の優しい甘さ。カカオのほろ苦さと求肥のモチモチ感。和の伝統技術に洋風のエッセンスを掛け合わせた和スイーツ。

いつもは洋菓子派という人にこそ食べてほしい、コーヒーにもよく似合う、とっておきの「洋菓子な和菓子」をご紹介。

焦がしバターが香ばしい、和のフィナンシェ

銀座鈴屋

銀座鈴屋謹製フィナンシェ

銀座鈴屋謹製フィナンシェ
銀座鈴屋謹製フィナンシェ 銀座鈴屋謹製フィナンシェ

フィナンシェに、黒豆や栗、小豆がごろごろ。ひとくち食べれば、焦がしバターのリッチな風味の奥に、和菓子ならではの奥ゆかしい甘さが顔を出す。カリッとほくほく食感は唯一無二。コーヒーと一緒に味わいたい。

  • 栗半分に割った栗をそのまま閉じ込め、ほくほくとした食感とバターのコクを楽しめる。
  • 大納言小豆粒立ちの良い大納言小豆を生地に散らし、やさしい甘みが広がる。
  • 黒豆ふっくら炊き上げた黒豆がごろごろ。大粒黒豆のやさしい甘みが広がる。

パティシエがつくる、新感覚の羊羹

幸白-kohaku-

KOHAKU YOKAN

KOHAKU YOKAN
KOHAKU YOKAN KOHAKU YOKAN

一見するとモダンなケーキのようだが、実は求肥に包まれた羊羹。カカオの濃厚なラズベリーやアプリコットといった洋の素材や、京都の抹茶やほうじ茶といった和の素材を自由な発想で組み合わせたリッチな味わい。

抹茶が濃密に香る、新食感の「焼きようかん」

とも栄(NANASAN)

ベイクドようかん湖々菓楽 滋賀抹茶

ベイクドようかん湖々菓楽 滋賀抹茶
ベイクドようかん湖々菓楽 滋賀抹茶 ベイクドようかん湖々菓楽 滋賀抹茶

厳選された滋賀抹茶の深い苦味と香りを閉じ込め、オーブンでじっくりと焼き上げている。生チョコレートのようにねっとりと濃厚。生地の底には、米粉・きなこ・くるみの香ばしいサブレ生地もアクセントになって絶妙。

まるでパンケーキ。ふかふか生地の生クリームどら焼き

くわざわ

くわどら

くわどら
くわどら くわどら

ふんわり、しっとり。まるでパンケーキのように軽やかな皮で、特製の餡を優しく包み込んだ「くわどら」。どこか洋菓子のケーキを思わせるリッチな口当たりは、世代を問わず愛されるニュースタンダード。

リッチなチョコを包んだ、とろけるくちどけ

菓子香房 甘泉堂

生チョコ大福

生チョコ大福
生チョコ大福 生チョコ大福

もっちりとした食感の羽二重餅で、白あん、さらに生チョコレートを包み込んだ大福は極上の味わい。和菓子職人が一つひとつ丁寧に仕上げた大福は、一口かじれば至福の甘さが口いっぱいに広がる。

華やかなワイン香る、マンゴーたっぷりの葛ゼリー

幸白-kohaku-

サングリアとマンゴーの葛ゼリー

サングリアとマンゴーの葛ゼリー
サングリアとマンゴーの葛ゼリー サングリアとマンゴーの葛ゼリー

サングリアの華やかな香りと、マンゴーのトロピカルな甘さ。洋風のフレーバーを、「葛」を使って涼やかなゼリーに仕立てた逸品。もっちり、つるんとした喉越しと、ジューシーなマンゴー果実が交差する、大人のためのデザート。

和と洋の境界線を越えて、進化を続ける「洋菓子な和菓子」たち。そこには、伝統を守りながらも新しい美味しさを追求する職人たちの、静かな情熱が込められている。

いつものコーヒーブレイクに。
休日のワインのお供に。
和菓子好きはもちろん、普段は洋菓子しか食べないあの人へ。

新しい出逢いと驚きに満ちた美味しさを、ぜひ一度味わってみてほしい。

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