SHUKA/種菓 | 旅するように和菓子と出逢う(旅わが)

京都/壬生SHUKA/種菓

SHUKA/種菓

京都で1926年(昭和元年)に創業し、甘納豆一筋だった「斗六屋(とうろくや)」が、2022年“種を愉しむ”をコンセプトに「SHUKA」として生まれ変わった。「甘納豆は世界に発信していく価値がある」と、4代目近藤さんの熱い想いから、今、甘納豆のイメージが変わろうとしている。“種のお菓子”が由来の「種菓(しゅか)」は、お菓子の新しいジャンルになるかもしれない。

甘納豆の素材は「種」そのもの。圧倒的にシンプルな素材ながら、その種の持つ個性や生命力には自然の良さが詰まっている。近藤さんは、まず、素材に繋がる生産者や自然へのリスペクトを欠かさない。納得できる品質の種選びから、その個性を最大限に活かすように、組み合わせの砂糖や蜜漬け・乾燥などの工程を考えている。

「SHUKA」の特徴は、その食感にある。強いて言えばアルデンテのような、少し歯ごたえを残し、素材の個性を愉しむ。なかでも「カカオ」は、これが甘納豆なのかと驚くほどの、味噌のような発酵感とドライフルーツのような果実感を残した新食感を感じることができる。

近藤さんは、家業を継いで“種”に触れることで「甘納豆は、素材を活かせる一番いいお菓子だ」と感じたそう。種の可能性をもっと伝えていきたいとはじめた「SHUKA」の店舗には、今では若い世代や海外のお客様も足を運んでくれるようになったという。より身近な入口として、“種”を用いた独自配合の植物性ジェラートもおすすめ。まず、あなたの甘納豆イメージを変える6種の詰め合わせ「種菓のコース」から愉しんでみては。

店舗情報

店名

SHUKA/種菓

住所

京都府京都市中京区壬生西大竹町3-1

電話番号

075-841-8844

最寄り駅

阪急線西院駅から徒歩3分

営業時間

13:00〜17:30
定休日 火・水
※営業時間は変更の可能性がございます。店舗にお問い合わせください。

公式HP

https://shuka-kyoto.jp/

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